安心して食べられる素材にこだわったメニューで街の住人に愛されている
「mori café」さん。
お店のメニューにフォレストフィールドのパンを使っている以外に、
お店で週1回パンの販売をしていただいています。
オーナーの矢森さんにフォレストフィールドのパンについてお聞きしました。
![「mori café」](../images/pro-voice/pro-voice_img.jpg)
おいしい野菜にこだわっているお店
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mori cafeさんでは、全国の農家から直接無農薬の野菜や自然農法で作った野菜を使い、お店で販売もされています。
その理由についてオーナーの藤森さんは「農薬を使わずに、自然農法などで野菜を育てるということはとても大変なことで、野菜に対する愛情が相当必要なんだと思うのです。単に安全だからという理由だけでなく、そうした愛情たっぷりに育てられた野菜こそ健康にいいのではないかと思うんです」
![「mori café」](../images/pro-voice/mori_01.jpg)
フォレストフィールドとの出会い
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子どもが生まれたことで食の安全について関心がわいてきたという矢森さん、「フォレストフィールドさんは、お客様に紹介いただきました。試食させていただいて、その品質、値段、そしてお人柄などすぐに気に入って、即決で仕入れを決めました。
![「mori café」](../images/pro-voice/mori_02.jpg)
キーワードは“こだわり”
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「こだわっているものは買おう」というのが矢森さんのこだわり。「フォレストフィールドさんのパンは、原材料が最高だと思うのです。そこにこだわりを感じます。うちの野菜と一緒に食べてほしいと思いました」
![「mori café」](../images/pro-voice/mori_03.jpg)
コロナのおかげ?
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本来ならうちのようなお店と取引はされていなかったようなパンメーカーさんだと思いますが、コロナのおかげでご縁がいただけて良かったと思います。
毎週月曜日が「リールのぱんの日」なのですが、納品いただく日曜日にわざわざ買っていかれるお客様もいるくらいで、ほぼほぼ毎回売り切れます。うちの奥さんは、自分のまかないでパンが食べれなくなるので、売り切れると残念がるくらいで、だんだんファンが増えています。
![「mori café」](../images/pro-voice/mori_04.jpg)
mori cafe
大阪市東淀川区豊里5丁目1-2